小さい水槽での移動について
昨日は沢山のポチっとな!ありがとうございました~
OUTポイントも久しぶりに1200ポイントも入りました!
それだけ気になったタイトルだったってことですね~
過去に書いてる内容と重複しまくりなブログですが
これからもよろしくお願いしまーす!
↓いつも応援ありがとうございます!
さてさて~
昨日の記事の続きにもなるんですが
ティアーさんと交配したターコママさんを入れる水槽は
30cm×30cm×30cmのキューブと呼ばれる水槽なんですが
小さい水槽なんで移動させたりする場合は
気をつけることがあります
それはバランスを考えるです
立ち上げ1ヶ月ほどのソイルを薄く敷いた水槽ということもありますが
バクテリアがそれほど定着もしておらず
入ってるパイロットのヤマトさんの数で
水槽内の生態系バランスが保たれてる
綱渡りな状態ともいえますね~
過去の記事でパイロットの項目でも書きましたが
この状態の時に新たなエビさんを追加するには
出来るだけ同じような生態系バランスを保ってあげるほうが
大きな問題がおき難いです
抱卵ターコさん4匹を入れますので
とっても大きなヤマトさんを1匹抜きました
後のヤマトさんはそのまま同居させます
移動元の水槽も小さい水槽であれば
同じ数のエビさんを入れたりするのも良いと思います
ここから先は稚エビさんが孵化してから
大きくなるにつれて、バクテリア等もどんどん定着していきますので
その頃になればヤマトさんを別の水槽に移動させていきます
小さい水槽での飼育は
急激な変化をつけず、じっくりゆっくり均等にが
上手くいくコツかもしれませんよ~
そんでは、また~!
↓ポチっとしてくださいますと次回の記事の活力になりまする~!
↓和泉海老シリーズ販売中です